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映画24区

映画24区トレーニング

事業概要

映画24区
プロデューサー
三谷一夫

【プロフィール】
1975年兵庫県生まれ。関西学院大学経済学部を卒業後、10年間東京三菱銀行にてエンタメ系企業の支援に従事 。映画業界に転身後、『パッチギ!』『フラガール』など名作を生んだ映画会社に参加。2009年に「意欲的な映画づくり」「映画人の育成」を掲げて映画24区を設立 。気鋭の映画監督とタッグを組み、自社スクールから輩出した若手の俳優や脚本家を積極的に起用した映画製作を続けている。 また、近年は映画を地域創生に活用した取り組みに力を入れており、全国の自治体や地場企業と組んだ映画プロデュース企画や作品が多い。 著書にシリーズ通算20,000冊を超えた『俳優の演技訓練』『俳優の教科書』(いずれもフィルムアート社)などがある。

設立年月 2009年4月
沿革 2009年 映画24区創業(映画製作開始)
2011年 映画24区スクール開講
2013年 映画学校「シネマカレッジ京都」プロデュース
2015年 映画学校「スタジオセディック」プロデュース
2018年 映画「ぼくらのレシピ図鑑」シリーズスタート
2019年 映画24区スクールを映画24区トレーニングに名称変更
2020年 本社を銀座に移転
2023年 第三者割当増資を行い、株式会社キネマ旬報企画に社名変更。映画24区を事業ブランド化
主な事業内容 映画・TVドラマ・CM・PV・舞台の企画・制作
映画学校の運営(東京、京都、山形)
映画人のマネジメント
映画を活用した地域プロデュース
主な作品実績 2010年 PV『POLA the movie~銀の流れ~(吉田康弘監督)』制作
2012年 PV『下着にまつわる物語(永田琴監督)』制作
2012年 映画『傷跡(冨樫森監督)』『1+1=11(矢崎仁司監督)』製作
2012年 映画『1+1=11(矢崎仁司監督)』製作
2013年 映画『夏がはじまる(冨樫森監督)』製作
2013年 映画『砂をつかんで立ちあがれ(藤澤浩和監督)』製作
2014年 映画『乙女のレシピ(三原光尋監督)』製作
2014年 映画『父のこころ(谷口正晃監督)』製作
2014年 映画『くらげとあの娘(宮田宗吉監督)』製作
2014年 映画『雪どけ(水元泰嗣監督)』『海鳴り(風間太樹監督)』『雪あかり(橋本光二郎監督)』製作
2015年 TVドラマ『チア☆ドル全10話(藤澤浩和監督)』制作
2016年 舞台『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話(冨樫森演出)』制作
2016年 映画『校庭に東風吹いて(金田敬監督』制作協力
2017年 映画『空(カラ)の味(塚田万理奈監督)』配給
2017年 映画『セブンティーン、北杜 夏(冨樫森監督)』製作
2018年 映画『36.8℃ サンジュウロクドハチブ(安田真奈監督)』製作
2019年 映画『21世紀の女の子(山戸結希監督他)』製作
2019年 映画『風たちの午後 デジタルリマスター版(矢崎仁司監督)』製作・配給
2020年 映画『夏、至るころ(池田エライザ監督)』製作・配給
2023年 映画『メンドウな人々(安田真奈監督)』製作・配給
運営会社 株式会社キネマ旬報企画
代表取締役社長 星野晃志
〒104-0061 東京都中央区銀座3-10-9 KEC銀座ビル2F
電話番号 03-6264-3880 (映画24区事業部)
FAX番号 03-3544-0491
関連会社 中央映画貿易
オデッサ・エンタテインメント
キネマ旬報社
主な取引先 ホリプロ、ソニー・ミュージックアーティスツ、東宝芸能等 芸能事務所多数
ポーラ、ワコール、朝日放送、山梨放送、ユニバーサルミュージック、
経産省、総務省、全国の自治体(山形、京都、宮崎、熊本、山梨、兵庫等多数)

会社地図

・都営浅草線「東銀座駅」A8出口 徒歩1分
・東京メトロ 「東銀座駅」徒歩3分
・東京メトロ 「銀座駅」徒歩5分

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